内視鏡ドック

• 血便が出るようになった
• ご家族の中で、胃がんや大腸がんの発症者がいる
• ネットやテレビなどで「ピロリ菌」のことを知り、不安感がある

胃カメラ＋血液検査(B,C)

検査費用	15,000円（税込）
検査の内容	・胃カメラ検査（経鼻内視鏡または経口内視鏡） ・血液検査（B型肝炎、C型肝炎）
当院の胃カメラコースの特徴	・女性医師による胃カメラ検査を実施しています ・平日の夕方や土曜日の胃カメラ検査を実施しております ・胃カメラの種類を口からと鼻からのお好みの方法で検査を受けていただけます ・鎮静剤を使用し、眠った状態で検査を受けて頂くことが可能です ・鎮静剤の使用後は薬の効果が切れるまでリカバリールームでお休みいただけます ・当院の胃カメラ検査では富士フィルム社の最新スコープを使用しております ・検査結果は当院院長から丁寧に説明いたします ・当院のHPからネット予約が可能です
検査でわかる病気	・逆流性食道炎 ・食道がん ・萎縮性胃炎 ・胃がん ・胃潰瘍 ・十二指腸潰瘍 ・ピロリ菌 ・胃アニサキス症の診断と治療 ・B型肝炎 ・C型肝炎 など
注意事項	・検査の途中で保険診療に切り替わることがございますので、健康保険証を忘れずにお持ちください。 ・鎮静剤を使用される場合は、翌朝までお車の運転を控えていただく必要があるため、公共交通機関でご来院ください ・午前中のご予約の場合、検査前日の夕食は21時までにお済ませいただき、消化の良い食べ物を摂取するようにして下さい。また、21時以降は水、お茶やスポーツドリンク以外の色の付いた飲料はお控えください。 ・午後のご予約の場合は朝は軽めの食事、昼食は食べずにお越しください。 ・ピロリ菌の抗体検査のみをご希望の方は、オプションからお選びいただけます。 ※以下に該当する方は検査を受けて頂けない場合がございます。 ・妊娠中、妊娠の可能性がある方 ・検査時に発熱や風邪の症状がある方

• 何か自覚症状が見られる場合は、保険適用が受けられます。
• 上記費用には、検査食代＋下剤(検査前にお腹の中をきれいにする薬)が含まれています。
• 検査結果により、お薬の処方がある場合がございますので、必ず保険証をお持ちください。

大腸カメラ＋血液検査(B,C)

検査費用	30,000円（税込）
検査の内容	・大腸カメラ検査 ・血液検査（B型肝炎、C型肝炎）
当院の大腸カメラコースの特徴	・女性医師が大腸カメラ検査を実施しています ・平日と土曜日の午前中がお選びいただけます(休診日を除く) ・鎮静剤を使用し、痛みや苦しみを軽減したリラックスした状態で検査を受けていただけます ・院内で下剤服用いただけるスペースをご用意しております ・鎮静剤の使用後は目が覚めるまでリカバリールームでお休みいただけます ・大腸カメラは富士フィルム社の拡大内視鏡スコープと、光源システム「LASEREO」を使用しているため、その場で切除すべきポリープか鑑別が可能です ・検査中にポリープを発見した場合、必要に応じてその場での切除が可能です(保険診療に切り替わり) ・検査結果は当院院長が丁寧に説明いたします ・当院のHPからネット予約が可能です
検査でわかる病気	・過敏性腸症候群(IBS) ・大腸がん ・大腸腺腫 ・大腸ポリープ ・潰瘍性大腸炎 ・B型肝炎 ・C型肝炎 など
注意事項	・鎮静剤を使用される場合は、翌朝までお車の運転を控えていただく必要があるため、公共交通機関でご来院ください ・午前中のご予約の場合、前日21時以降は絶食です。また、21時以降は水、お茶やスポーツドリンク以外の色の付いた飲料はお控えください。 ・ポリープ切除を行った場合は保険診療となるため、保険証を忘れずにご持参ください。 ※以下に該当する方は検査を受けて頂けない場合がございます。 ・妊娠中、妊娠の可能性がある方 ・検査時に発熱や風邪の症状がある方

• 何か自覚症状が見られる場合は、保険適用が受けられます。
• 上記費用には、検査食代＋下剤(検査前にお腹の中をきれいにする薬)が含まれています。
• 検査結果により、お薬の処方がある場合がございますので、必ず保険証をお持ちください。

胃カメラ＋大腸カメラ＋血液検査(B,C)

検査費用	40,000円（税込）
検査内容	・胃カメラ検査(経鼻内視鏡または経口内視鏡) ・大腸カメラ検査 ・血液検査(B型肝炎、C型肝炎)
当院の胃カメラ・大腸カメラコースの特徴	・胃カメラと大腸カメラを同時に行えます ・検査中にポリープを発見した場合、必要に応じてその場での切除が可能です(保険診療に切り替わり) ・検査結果は当院院長が丁寧に説明いたします ・当院のHPからネット予約が可能です
検査でわかる病気	・逆流性食道炎 ・食道がん ・萎縮性胃炎 ・胃がん ・胃潰瘍 ・十二指腸潰瘍 ・ピロリ菌 ・胃アニサキス症の診断と治療 ・過敏性腸症候群(IBS) ・大腸がん ・大腸腺腫 ・大腸ポリープ ・潰瘍性大腸炎 ・B型肝炎 ・C型肝炎 など
注意事項	・途中で保険診療に切り替わる可能性がございますので、必ず健康保険証をお持ちください。 ・検査当日は、検査終了まで絶食です(お水やお茶の飲水のみ可) ・鎮静剤を使用される場合は、翌朝までお車の運転を控えていただく必要があるため、公共交通機関でご来院ください ・午前中のご予約の場合、検査前日の夕食は21時までにお済ませいただき、消化の良い食べ物を摂取するようにして下さい。また、21時以降は水、お茶やスポーツドリンク以外の色の付いた飲料はお控えください。 ・午後のご予約の場合は朝は軽めの食事、昼食は食べずにお越しください。 ・現在服用されているお薬があれば、お薬の詳細がわかるものをお持ちください ※以下に該当する方は検査を受けて頂けない場合がございます。 ・妊娠中、妊娠の可能性がある方 ・検査時に発熱や風邪の症状がある方

• 何か自覚症状が見られる場合は、保険適用が受けられます。
• 上記費用には、検査食代＋下剤(検査前にお腹の中をきれいにする薬)が含まれています。
• 検査結果により、お薬の処方がある場合がございますので、必ず保険証をお持ちください。

オプション価格表

消化器系腫瘍マーカー
CEA（胃・大腸・肺）、CA19-9（膵臓）5,500円（税込）

ABC検査	4,400円（税込）
ピロリ菌検査・尿素呼気検査	3,300円（税込）
PSA検査(男性のみ)	2,200円（税込）

消化器系腫瘍マーカーCEA（胃・大腸・肺）、CA19-9（膵臓）

採血による血液検査で、がんの可能性を調べることができます。　
「CEA」では、胃・大腸・肺など、消化器系のがんの可能性を調べます。「CA19-9」では、
膵がん・胆のうがんなどの消化器系のがんの可能性を調べます。

ABC検査

血液検査をすることで胃がんの可能性を調べる検査になります。ピロリ菌感染の有無と胃粘膜萎縮の程度を測定することで、胃がんのリスクをA～Dに分類します。検査の結果から、「リスクが高い」と判定された場合、胃カメラ検査による精密検査を受けることをお勧めしております。また、ピロリ菌感染が判明した場合は、当院にて保険診療内でのピロリ菌除去治療を行うことができます。

ピロリ検査

胃の中で、ヘリコバクター・ピロリ菌が感染しているか調べる検査です。ピロリ菌に感染すると、胃がん・胃潰瘍・十二指腸潰瘍を発症する可能性が高くなると言われています。ご家族の中に、胃がんの方がいるなど、胃がん発症リスクが高い方は、早めにピロリ菌検査を受けることを推奨しております。
「尿素呼気検査」とは呼気(吐き出した息)を採取し、検査薬を飲んでから再度20分後に呼気を採取する検査です。

PSA検査

前立腺で作られるタンパク質を採血で測定する検査です。前立腺がんの腫瘍マーカーとして用いられています。